女子サッカー 海外の評価
すごかったですね。
私は、前半の30分ごろから見ていて
最初に押されているところは
あまり見ていなかったのですが、
それでも、やはりアメリカは強い。
日本の得意とするパスサッカーなど
細かいこともやっていて、正直これは大変と
思いました。
後半に1点入れられてからは
このままいくのかしらと思う反面
ふとPK戦になるのでは、という思いが
心をよぎりました。
この女子サッカーの海外での評価を
本日の産経新聞から抜粋
*は私のコメントです。
アメリカ ⇒ 被災者を励ましたいというチームの気持ち
*博愛精神に満ちた実にアメリカらしいコメントですね。
韓国 ⇒ アジアで始めて
*いつも韓国は日本が何かすると、
"日本が"ではなくアジアで初めてという
表現を使うように思えるのですが・・・
中国 ⇒ 強い精神力。我々も見習うべき。
*中国らしい表現。中国を押し上げているのは
この精神力かも。
ドイツ ⇒ 包丁を手にした寿司マイスターのようだ
*これがよくわからないのですが、
世界的に寿司ブームだからでしょうか?
でも、寿司を握るときは包丁を持たないの
ですが・・・
この記事を書いた人は、ベニハナに行ったことは
あっても
本当の寿司を食べたことがないのでは?
ドイツの汚名挽回のために、追加情報
サッカーワールドカップ(男子)の予想で
一躍有名になった、たこの「パウル君」
激務?がもとでお亡くなりになったそうですが、
その後任人事のために
今回 7匹?(杯)のたこが選ばれたとのこと。
結果は
日本 4
アメリカ 3
接戦の末日本が勝つと、見事当てたとのこと。
今後は、たこ達に予想してもらいましょう。
サッカー女子ワールドカップの波及効果?でしょうか
日本のあきらめない気持ちが
菅総理にも影響を及ぼしたようで、
菅さんも
あきらめない
と言っているそうです。