マダムゆうこの独り言

PR会社社長。子どもを育てながら仕事を続けてきた経験をもとに働く女性を応援したい。

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ショパンノックターン 遺作

先週で11回目のレッスンでした。 しばらくバッハを指の練習のためにやっていたので、 先生の前で、ノックターンを弾くことはありませんでした。 バッハを練習することで、ツエルニーなどやらなくてよくなるとのこと 先週バッハの弾き方を習ったので、 なんと…

ピアノレッスン 10回目 バッハインベーション

昨日で10回目のレッスン。 ショパンのノックターンはお休みして、今は指の訓練のために バッハをやっています。 今日はバッハとショパンの弾き方の違い、を徹底的に習いました。 バッハのような古典派の弾き方の基本は、猫の手にゃん! だとのこと。 これ…

ピアノレッスン9回目 今度はバッハ

早いものでピアノを習い始めて昨日で9回目のレッスンでした。 ショパンのノックターンは12月のミニコンサートで弾くことにして ちょっと小休止。 バッハをやることにしました。 これは左手の運動にもなり、ツエルニーをやるよりよほど効果的とのこと。 と…

ロンドン紀行 その7 イギリスに学ぶこと

昨日これからの日本は観光を経済の柱にすべきと書きました。 このほど、世界観光機関が発表した世界観光ランキング つまり、世界中の人がどの国を訪れたか では、日本は32位836万人でした。 ちなみにイギリスは8位2928万人。 中国が3位で5772…

ロンドン紀行 その6 イギリスに見た日本の将来像

ロンドンの食べ物が相変わらずまずいとか、 物価が高いとか書きましたが、 今回の旅行で、ロンドンに日本が見習うべき未来の姿を見出しました。 大英帝国、かつて7つの海を征し、自国の領土だけで世界一周できた国。 そのイメージで訪れると、ロンドンは田…

ロンドン紀行 その5 イギリス食事情

イギリスの料理はまずい!でも最近、おいしくなった。 ということを耳にします。 ただ、ずいぶん前に行った時のイギリス料理のイメージは良かったのです。 今でも忘れられませんが、スコットというレストランに行き、そこでのコンソメスープのおいしかったこ…

ロンドン紀行 その4 SorryとExcuse me

ロンドンでアメリカとの違いにいくつか気づきました。 まず、バリアフリーをあまり意識していないのではないか、ということ。 イギリスの建物はだいたい階段を数段上がらないと1階に行きつかない構造になっています。 余談ですが、イギリスの1階はG階(Gro…

ロンドン紀行 その3 旅行者

ロンドン近郊に飛行場が多い理由は? それは、旅行者の多さにあるのではないかと思います。 はじめはあまり気づきませんでした。 みんな、西洋人の顔をしているので、地元の人だとばかり思っていました。 しかし、端々に聞こえてくる英語以外の言語 東ヨーロ…