マダムゆうこの独り言

PR会社社長。子どもを育てながら仕事を続けてきた経験をもとに働く女性を応援したい。

カンボジア 今 その3 食べ物

プノンペンには安くておいしいレストランが

があります。

以前、アンコールワットでは

あまりおいしいレストランがなく

さらに、生春巻きにあたってしまって

ひどい目にあったことがあり、

正直カンボジア料理にはあまり期待を

していませんでした。

今回いったレストランは

ほとんどガイドブックにのっていたところ。

ガイドブックにはずれはありませんでした。

安いといっても、観光客相手なので、

結局一人20ドルくらいはかかってしましまいますが、

それでも、日本にくらべたら

安いと思います。

ちなみに、カンボジアはドルが使えます。

なので、ドルを持っていったほうが良いです。

ワインはスーパで買って持ち込みました。

持ち込み料は5ドルくらい。

カンボジアは酒税がないので

酒類は安く手に入ります。

メニューはどのレストランでも

あまり変わりませんが、

基本的に、中華料理に似ています。

最後に、ちょっと豪華にということで

日本人シェフが経営しているフランス料理店に

行きました。

シアヌーク殿下の親族の家だったという

素晴らしいレストランでしたが、

なぜか、神戸牛メニューばかりで

やはり、現地では現地の料理を食べる

べきだと思いました。

カンボジアでのビリヤード

写真はナイトライフ

同行者がビリヤードをやりたい

というので、行ったところです。

カンボジアはタイと違ってなかなか

ビリヤードができる場所がありません。

結局ホステスバーの2階にあるところに

行きました。

下の階では、大勢のかわいいカンボジア女性が

欧米人相手に話していました。

私が話した女性は、おなさい子供が

いるとのこと。

どう見ても20歳くらいにしか見えません。

お母さんはがんばっています。

ちなみに

ここで働いている女性は100人とのことです。

そんなに広くないのに・・

ビリヤード場の片隅で

(かなり周りは暗いのです)

女性が一人寝ていました。